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【教育資料】「義務教育の在り方ワーキンググループ論点整理」(中央教育審議会)

「こどもたちの幸せを考えるラウンドテーブル (青森教育改革有識者会議)」では、教育関係者の方や保護者の皆様に参考になる関連資料を随時、共有・ストックしていきます。

こちらでは、令和5年7月 中央教育審議会初等中等教育分科会によって示された、「義務教育の在り方ワーキンググループ論点整理」を紹介します。

「義務教育の在り方ワーキンググループ論点整理」では、下記の点で議論を重ねてきました。
・子供たちに必要な資質
・能力と学校が果たす役割
・全ての子供たちの可能性を引き出す学びの実現
・個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を通じた主体的
・対話的で深い学びの 具体化
・多様性と包摂性に基づく学校文化の醸成
・学びにおけるオンラインの活用 ・学校教育になじめないでいる子供に対する学びの保障

個別の問題意識や課題、そして主な論点については下記の資料よりご覧いただけます。

▼資料「義務教育の在り方ワーキンググループ論点整理」
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/20230718-mtx_syoto02-000030829_004.pdf