こどもたちの幸せを考えるラウンドテーブル (青森教育改革有識者会議)

青森県は青森県教育施策の大綱及び教育施策全般にわたる専門事項について、外部有識者の幅広…

こどもたちの幸せを考えるラウンドテーブル (青森教育改革有識者会議)

青森県は青森県教育施策の大綱及び教育施策全般にわたる専門事項について、外部有識者の幅広い見地から助言等を得ることを目的に「青森県教育改革有識者会議」を設立しました。こちらでは会議での議論や各有識者へのインタビューなどを通じて、青森県の教育改革についてリアルタイムにお届けします!

マガジン

青森県教育改革有識者会議議事録まとめ&会議動画

青森県教育改革有識者会議の内容を紹介するマガジンです。会議終了後にアップデートしていきます。ぜひ、議論の詳細を知りたい方は参考になさってください!

くわしく見る

令和6年度 【第2回】青森県教育改革有識者会議レポート

▼第2回会議はこちらの動画でご覧いただけます▼ 本記事では内容を一部抜粋して掲載しておりますので、ノーカットでご覧いただける動画も併せてご活用ください。 青森県立高等学校魅力づくり検討会議事務局 報告(高等学校教育改革推進室 佐藤室長)本日は、①県立高等学校教育改革の取組、②青森県立高等学校魅力づくり検討会議の概要、③学校・学科の充実の方向性(第1分科会報告)、④学校配置の方向性(第2分科会検討状況等)の4点についてご説明させていただきます。 県立高等学校教育改革の取組

スキ
11
再生

【会議動画公開🎥】令和6年度 第2回青森県教育改革有識者会議0422

01:43 青森県立高等学校魅力づくり検討会議事務局報告 31:07 全国に広がる高校魅力化プロジェクト(藤岡慎二氏講演) 1:26:42 委員による意見交換 【藤岡慎二先生プロフィール】 産業能率大学経営学部教授(2020年~) 北陸大学経済経営学部教授(2017年~2020年) 専攻:地域活性化(地域経済政策、リバースイノベーション、人材育成、地域経営)、経営戦略、組織戦略、起業家育成、リーダーシップ、ソーシャルイノベーション 総務省地域力創造アドバイザー(2015年~) 内閣府地域活性化伝道師(2022年〜) 株式会社Prima Pinguino 代表取締役(2006年~) OECD日本イノベーション教育ネットワーク連携研究員(2017年~) 福井県高校問題協議会会長(2019年~2020年) 愛媛県県立学校振興計画検討委員(2020年~) 軽井沢高等学校魅力化検討委員会(2019年~2020年) 青森県教育改革有識者会議(2023年〜) 文科省・東京都庁の各種委員など

スキ
9
再生

【会議動画公開🎥】令和6年度 第1回青森県教育改革有識者会議0410

令和6年度 第1回青森県教育改革有識者会議の様子をお届けします。 00.35 宮下知事挨拶 09:25 青森県教育改革有識者会議委員自己紹介 28:00 令和6年度の議論のテーマおよび今後のスケジュール等について 37:00 委員による議論

スキ
6
再生

【会議動画公開🎥】第13回青森県教育改革有識者会議0308〜ChatGPTが授業を変える!〜

テーマ:ChatGPTが授業を変える!(デジタルハリウッド大学教授橋本大也氏が語る生成AIの教育現場での活用) 0:00 開会 1:30 ご講演 青森県教育改革有識者会議 特別委員 橋本大也氏(デジタルハリウッド大学教授) 1:11:25 委員によるディスカッション 【プロフィール】 デジタルハリウッド大学教授。同メディアライブラリー館長。ビッグデータと人工知能の技術ベンチャー企業データセクション株式会社の創業者。同社を上場させた後、顧問に就任。その後、教育者、事業家に転進。教育とITの領域でイノベーションを追求する。多摩大学大学院客員教授。早稲田情報技術研究所取締役。 著書に『データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人』(SB 新書)『情報力』(翔泳社)など。 書評ブログを10年間執筆しており、書評集として『情報考学 Web時代の羅針盤 213 冊』(主婦と生活社) がある。

スキ
4

教育参考資料室

「こどもたちの幸せを考えるラウンドテーブル (青森教育改革有識者会議)」では、教育関係者の方や保護者の皆様に参考になる関連資料を随時、共有・ストックしていきます。

くわしく見る

【次年度予算発表】青森県教育改革有識者会議からの提言と令和6年度の主な取組

1 提言から予算へ<令和6年度当初予算案>青森県教育改革有識者会議では、これまで11回にわたる会議での議論や教員・保護者等からの声をもとに、「2040年を生きる、いまのこどもたちのための教育について」(2023-2024 提言書)をとりまとめ、1月23日に宮下知事に提言しました。 この提言では、ただちに取り組むべきこととして「教育改革の3つの柱」を示しました。提言の内容は、2月7日に開催された第20回青森県総合教育会議において教育委員に共有されています。 2月20日、宮

スキ
38

【最終提言】2040年を生きる、いまのこどもたちのための教育について

青森県教育改革有識者会議最終提言【知事コメント】最終提言を受けて■これまでの取り組みについて ・時間のない中で、アンケート調査からの取りまとめについて感謝。 ・全国の実践者の声は本当に心に響いた。アーカイブしてあるので、多くの県民に視聴してほしい。私のチャンネルでも取り上げたい。 ・また、アンケートの際に聞こえてきた悲痛とも言える現場の声には心が痛んだ。改革とその成果を挙げるには、スピード感が必要と改めて感じている。 ■総合教育会議での伝え方

スキ
117

【教育資料】教員業務支援員との協働の手引き〜みんなにとってより良い学校を目指して〜

令和5年12月に文科省から「教員業務支援員との協働の手引き〜みんなにとってより良い学校を目指して〜」が出されました。学校における働き方改革の目的は、子どもたちにより良い教育を行っていくことです。働き方の改善により、子どもにかける時間の確保や教師が授業を磨く時間を十分に得ることできます。 本資料には働き方改革を実現するために、教育委員会、学校管理職、学校教職員、教員業務支援員の方に向けた具体的な手立てが詰まっています。ぜひ、参考にしてください! <PDFはこちら> http

スキ
23

【教育資料】文部科学省「リーディングDXスクール」について

文部科学省は、「リーディングDXスクール」事業をスタート。こちらは、「GIGA端末の標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童・生徒の情報活用能力の育成を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務DXを行い、全国に好事例を展開するための事業」です。 下記のURLから、全国の小中高等学校約200校の取り組みをご覧いただけます。自校での活動の参考として、ぜひ、ご活用ください! また、本サイトでは、すべての学校の先生方が参加できる

スキ
15